マドリッド市立プラネタリウム見学会実施のご報告

5/12(日)、爽やかに晴れ上がり夏を思わせる陽気の中、マドリッド市立プラネタリウム(Planetario de Madrid)日本人会招待見学を行いました。
参加人数はなんと121人。小さなお子さんからマドリード滞在ベテランのシニア層、日本人ご家族のスペイン人、そして日本語を学習しているスペイン人学生さん、幅広くこの催しに集っていただけました。
宇宙と生命の起源をアーティスティックに描いだフルドーム3D映画「Origins」を鑑賞、そして 館長のTelmo Fernández CastroさんとスタッフのGustavo Martínezさんによる詳しい解説にて展示「Cambio Climatico(気候変動 )」と「Europa en el espacio, ESA( 欧州宇宙研究機関 )」を見学しました。
宇宙の起源とされるビッグバン、無数の銀河の誕生、わたしたちの地球がある太陽系、欧州宇宙機関のたゆまない宇宙と太陽系そして地球の研究、生命の誕生と地球の46億年の歴史、繰り返されてきたあまたの種の繁栄と絶滅、人類の誕生。
そして人間の経済活動により地球の気候が劇的に変化、地球温暖化現象でこれまで想像ができなかった異常気象や海洋汚染が起こっていることも学び、私たちの故郷、私たちの子供や孫、将来世代にこの地球を残すためには3つのR「Reducir(ゴミなどを減らす)」「Reutilizar 「再利用する)」「Reciclar(リサイクルする)」を進めていかなければならない、と学ぶことができました。
参加くださった皆さまと、私たちを迎えてくださったプラネタリウムの職員の皆さまに御礼を申し上げます。
マドリード日本人会 文化部長 石丸佳代子