佐野由季さんが、文化庁主催「第6回JLPP翻訳コンクール」で優秀賞

日本人会員の佐野由季さんが、文化庁主催「第6回JLPP翻訳コンクール」で優秀賞を受賞されました。
佐野さんは2017年より日本人会会員。翻訳・通訳・日本語教師に従事されております。今回のコンクールは、翻訳先言語(ターゲットランゲージ)がスペイン語のため、入賞者のほとんどはネイティブが当然の中で、日本人として唯一入賞した佐野さんの快挙。

この文化庁主催コンクールは日本文学作品の翻訳者の発掘・育成を目指しており、今回が6回目の実施、第六回ではスペイン語部門が開催されました。

今回の課題作品は小説(鹿島田真希著「波打ち際まで」)、評論・エッセイ(向田邦子著「お辞儀」)
の2点。この両方を翻訳し、一次選考を通過した本審査対象から最優秀賞と優秀賞に選出されました。

佐野さんは、スペイン語部門応募者80名(うち、本審査対象は11名)中、最優秀賞1名(アルゼンチン人)に次ぐ優秀賞の2名(もう一人はスペイン人)の中に選ばれました。

コンクール報告詳細内容https://www.jlpp.go.jp/jp/competition6/competition6jp.html

佐野由季さんの受賞をお祝いすると共に、今後のご活躍をお祈りいたします。